ハーバート・ A・サイモンの問題解決プロセス
ハーバート・ A・サイモンが問題解決プロセスを抽象化したもの https://gyazo.com/d0b73ca457ad3ece754530e8e8be0f22
抽象的なので様々なものに適用可能
手順
1. 目標の設定
2. 現状と目標との差分の発見
3. 差分を減少させる
既知の方法や道具の適用
方法自体の探索
基素.icon
自分の場合、問題解決プロセスを想像しろ、と言われたたら一番最初にこれを思い浮かべる(ハーバート・サイモンの名前を知るずっと前からこのメンタルモデルはあった)